読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ADD(注意欠陥障害)・アスペルガー症候群の私が生き辛さの解消を目指すブログ

1993年生まれ 2016年12月に発達障害(アスペルガー、ADD)と診断されました。 読書とゲームが好きです。

発達障害の診断のため知能検査WAIS-III受けました。

発達障害

2016年12月の上旬に、発達障害の検査を受けました。

 

私が受けたのは、WAIS-IIIというもの。

病院の狭い個室に机を挟んで先生と2人で向かい合わせで行いました。

 

計算問題、一般常識を問う質問、日本語の単語の意味など学校の授業でもやりそうなテストから、

五枚くらいの絵のパネルを出して時系列順に並べさせられたり、先生の言った数字や言葉の順番を覚えて復唱したり、先生が作ったものと同じ通りにパズルを並べたりと、色々なテストがありました。

 

中でも印象的だったのは絵を見せられて「この絵の中に欠けているものが一つあり、それはなにか」答えるテストでした。

 

 

結果としては、全検査IQ107。

これだけ見ると、同年齢集団で平均的な数値らしいのですが、

 

言語性IQが116

動作性IQが94

と、言語性IQと動作性IQの差が22と大きいため、私は発達障害にあたるのだそうです。

 

さらに各項目のIQの数値を詳しく書くと、

言語理解(VC)が116

知覚統合(PO)が91

作動記憶(WM)が92

処理速度(PS)が89

でした。

 

言語理解は主に言葉を操る力、言語的な推理、知識、既知の問題に対応できるかどうか

知覚統合は視覚的な推理、非言語、及び新規の問題に対応できるか

作動記憶は聴覚的記憶、思考力、注意・集中力

処理速度は視覚的な情報を素早く、正確に処理できるか

を測る指標とのことでした。

 

 

これにはかなり納得のいく結果でした。

私はケアレスミスや不注意が多く、中々新しいことが覚えられず、マニュアルや予定にないことが起きるとパニックになってしまいます。

ぼーっと意識があらぬ所へいくことも多いです。

これらの症状に悩んで診断を受けたら、まさに、という数値。

ただ多動性はないためADHDではなくADDです。それとアスペルガー

 

しかし、これらの障害の傾向としてよく遅刻をする、無自覚に歯に衣着せぬ物言いをするとよく言われますが、私は仕事で遅刻はしたことはありませんし、失言をしたらしまったと気付き、お世辞など思っていないことも言える方だと思います。

同じ障害を持っていても、傾向はあれども症状は人それぞれなんだろうな、と思います。