ADD(注意欠陥障害)・アスペルガー症候群の私が生き辛さの解消を目指すブログ

1993年生まれ 2016年12月に発達障害(アスペルガー、ADD)と診断されました。 読書とゲームが好きです。

そんな言い方はないだろうと言われて

コンサータを飲んでから、仕事の大きな失敗が減りました。少し視野が広くなった感覚があります。
これは本当に嬉しいです。増量して飲み始めた頃は動悸や食欲不振を感じましたが、四日くらいで落ち着いたので、これからも飲み続けていくつもりです。


仕事が出来ないという悩みはだいぶ軽減されたものの、それまで仕事に必死だった分見えていなかった対人関係の難しさを感じています。

コミュニケーション能力をつけろ、と上司からよく言われます。
自分の何が悪いのか、どう改善したらいいのか…?悩みました。

そして正にそんな時、「そんな言い方はないだろう」と職場の先輩から怒られ、謝りながら相談しました。


■「そんな言い方はないだろう」と怒られた経緯

先輩からの、この仕事の場合はこうした方が良かったんじゃない?とのアドバイスに対して「これは〇〇だから大丈夫だと思います!」
また別のアドバイスに対して、よく理解できず「先輩は何を伝えたいんですか?」と言ってしまったのです。

そんな言い方はないだろう。自分でも書いていて思います。そりゃ言われますね。
言った時には全く気付きませんでしたが、文章に書き出してあらためてひどいと思いました。


私のコミュ障の要因として、【言われた言葉の意味をそのままに捉えて、その意味に応える言葉をそのまま言ってしまう】ことがあると思います。

上記の会話の場合には、まず言葉の意味に答えるのではなく、"アドバイスしてくれたこと"に対してお礼や感嘆したことを伝えるべきでした。
「はい、なるほど、ありがとうございます!これについては〇〇なのですがどうでしょうか?」
そしてせっかくアドバイスしてくれたのに、分からなかったことについては謝る。
「申し訳ありません、その〜というのはどういったことでしょうか?」
というような言い方なら角は立たなかったのではないでしょうか。
それと文言の内容だけでなく表情と喋り方が良くなかったと反省しています。確か私は真顔で言っていました。


■相談して

同じ先輩に会話で人をイライラさせてしまう、と相談しました。

「まどさんも、もし人からまどさんが頑張ったことについて成功するためには何が必要なのか、と聞かれたら自分なりに考えて教えるでしょう。
それを否定されたら嫌でしょ。」

と、失礼な態度をとったにも関わらず優しく教えてくれました。
私のアスペルガー的な性質を見抜いて分かりやすいように例え話をしてくれたのだと思います。

相手の意見を否定してはいけませんね。
反論や口答えを控えます。



以前のブログの記事で、聞き上手になると書いたばかりなのに全く守れていません。反省しています。
昔の記事を読み返したら私は歯に衣着せぬ言い方はしない、とか書いてて自分が嫌になりました。

最近、仕事の失敗が減ったことで少し気が大きくなってしまっていると自覚しています。

職場の人たちと円滑な人間関係を作りたい。そのために自分を変えたいです。